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遥かなり、わが故郷
異郷に生きる III
中村喜和、安井亮平、長縄光男、長與進編
ISBN4-915730-48-4 C1023
A5判上製 294頁
定価(本体3000円+税)
2005.04
鎖国時代の日本にやってきたロシアの人や文化。開国後に赴任したペテルブルクで榎本武揚が見たもの。そして、大陸や半島、島嶼で出会うことになる日露の人々と文化の交流。さまざまな時期の日本とロシアのあいだで交わされた跡を辿ることで、日露交流を多面的に描き出す、好評の第3弾!!
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- 目次
- わが故郷・わが人生
- ニキータ山下氏に聞く(小山内道子=聞き手)
- タチヤーナ・アンフェノゲーノヴナ・山田さんに聞く(松村都=聞き手)
- 歴史をひも解く(江戸・明治編)
- 長崎のレザーノフ再考(外川継男)
- 御用向は重き事なれども――ロシア公使時代の榎本武揚の宅状より(中村喜和)
- 長崎のロシア人将校俘虜の手記(桧山真一)
- 歴史をひも解く(昭和編)
- 第二次世界大戦期の白系ロシア人の動向――内務省警保局刊行物を資料として(清水恵)
- モロゾフ家とその日本人の知人との交遊をめぐって(ポダルコ ピョートル)
- 『ルベーシュ』誌の在日ロシア人関係記事(沢田和彦)
- 大陸のロシア人
- Kh.P.ビリチの生涯――19世紀末―20世紀初頭のロシア極東と日本(倉田有佳)
- 日本統治下大連の白系ロシア人――L.ヤーストレボヴァ『始まったのは大連だった』に依って(小山内道子)
- ハルビンのロシア人作家たち――1925―1945年を中心に(松村都)
- 日本における正教会
- 宣教師アンドローニクの日本滞在記より(二)――大阪赴任時代(明治31年5-6月)(清水俊行)
- 日本ハリストス正教会の台湾伝道(塚本善也)
- 日本の府主教セルギイ(チホミーロフ)の引退(長縄光男)
- 作家たち・学者たち
- 二葉亭四迷のロシア(安井亮平)
- オットー・ローゼンベルクと同時代人たち――その伝記を補う幾つかのトピック(小林潔)
- アレクサンドラ・トルスターヤの来日と亡命ロシア人たち(滝波秀子)
- 芸術を介した交わり
- 江戸絵画における『モスクワ大公』と『ネヴァ川に臨む河岸通り』(エルマコーワ リュドミーラ)
- 日本のストラディヴァリウスか?――ペテルブルクの邦楽器について(太田丈太郎)
- 二人のロシア人画家と日本(石垣香津)
- 日本に根づいたロシアの民衆芸術――テニシェワ夫人と山本鼎(遠藤三恵子)
- 「異郷に生きる」シリーズ
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