ロシア・インテリゲンツィヤの運命

イヴァーノフ゠ラズームニクと20世紀前半ロシア

松原広志著


ISBN978-4-86520-032-4 C0022
A5判上製 本文縦組312頁
定価(本体4000円+税)
2019.04

自由と人格の尊厳を求めて文筆活動に携わり、帝政ロシアからスターリンの監獄まで経験、その後ナチス・ドイツの収容所を経て、戦火のヨーロッパ各地の亡命ロシア人と文通したイヴァーノフ゠ラズームニク。ロシア・インテリゲンツィヤの伝統を受けつぎ、文学の言葉で社会主義、宗教、人格、倫理、戦争などの問題を論じ、ゴーリキー、ブルガーコフ、ベルジャーエフ、プレハーノフたちと交わした論争と流浪の生涯を浮き彫りにする。


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