大塚金之助論


倉田稔著
四六判/96頁/定価(本体400円+税)

「戦前の暗黒時代と戦後を通じて、ヒューマニスティック・民主主義・平和という、良心の灯を高く掲げた、日本ではまれな、不屈の、学者にして思想家である」(あとがき)。大塚に師事した著者でなければ書きえなかったエピソードを交え、その全体像に迫る。(1998.06)


目次
  はじめに
01 東京高商卒業まで
02 留学
03 留学から帰って
04 短歌
05 逮捕と獄中
06 出獄と失業
07 戦時
08 戦後
09 大塚金之助先生の思い出
10 資料紹介
  むすび
  あとがき

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